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「派遣キャバ嬢」ってなに?関西のキャバクラ派遣について解説します!

「派遣キャバ嬢」ってなに?関西地方のキャバクラ派遣について解説!

最近、「派遣キャバ嬢」としての働き方が注目を集めています♡好きな時に働けることから、ゆる〜くキャバクラで働きたいと考えている女の子に人気です。

そこで今回は、関西のキャバクラで派遣キャバ嬢をするメリット・デメリットについてまとめました☆
派遣キャバ嬢として働くことを考えている人は、ぜひ参考にしてくださいね。
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目次

「派遣のキャバ嬢」ってなに?どんな制度なの?

派遣キャバ嬢とは、出勤キャストが足りていない時に臨時で働くキャバ嬢のことです。キャバクラ派遣を行なっている「派遣会社」に登録しておくことで、お仕事を紹介してくれます。働きたい日時やエリアなどの条件に合わせて仕事を選べるので、夜1本でがっつり働きにくい学生さんや、Wワークを検討しているOLさんに人気の働き方です◎

また、派遣キャバ嬢の場合、お給料は出勤するたびにお店から全額日払いで貰えます。月に1度の給料日にまとまったお金が貰える在籍キャバ嬢と違って、小まめにお金が貰えることも、派遣の働き方が支持を集めている理由のひとつです。

関西でキャバクラ派遣を利用するメリット・デメリット

ここからは、関西でキャバクラ派遣を利用するメリットとデメリットを紹介します。

関西の派遣キャバ嬢のメリット

まずは、関西で派遣キャバ嬢をするメリットをみていきましょう♪

メリット1:自由に働ける♡

派遣キャバ嬢のメリットは、なんといっても自由に働けること!

関西のキャバクラは高級店が多く、ある程度の出勤日数を求められることも少なくありません。夜1本で働ける人なら問題ありませんが、学生さんや副業としてキャバクラで働きたい人にとっては少しネックですよね。

その点、派遣キャバ嬢なら働きたい日だけ出勤できるので、無理なく自分のペースで働けます♪プライベートや本業を大切にしたい人にとっては、これ以上ない働き方だといえるでしょう◎

メリット2:お客さんと連絡先を交換しなくてもOK♪

派遣キャバ嬢は、あくまでも「ヘルプ」です。臨時での勤務になるので、キャバ嬢には必須の「営業連絡」をする必要がありません♪

そもそも派遣キャバ嬢の場合は、指名がいないフリーや新規のお客さんを接客すること自体がレアケースです。基本的には、指名のお客さんが被ってしまった在籍キャバ嬢の代わりとして、席に着くことがほとんど。そのため、トラブルを防止するために、派遣キャバ嬢とお客さんの連絡先交換を禁止している派遣会社が大半です。
お客さんと小まめに連絡を取らなくてもいいので、プライベートを優先して働きたい人や、マメな連絡が苦手な人にとっては好条件かもしれませんね◎

メリット3:厳しいノルマがない!

関西のキャバクラは、すべてのお店ではないものの、中にはノルマが設けられているお店もあります。たとえば、大阪の北新地にあるような高級店では、一定の同伴数が必要となる「同伴ノルマ」が設けられていることも珍しくありません。

また、ノルマではないものの、在籍キャバ嬢の場合は自身の売上や指名本数が毎月のお給料に反映されます。お給料水準を下げないためには、それなりの努力が必要となるわけです。

その点、派遣キャバ嬢のお給料は完全時給制。時給相場は3,000円〜4,000円といわれており、働いた時間分のお給料がしっかり貰えます。ヘルプとしての勤務になるため、ノルマも課されず、自身の売上や指名本数がお給料に反映されることもありません。

派遣キャバ嬢として働いているからこそ、ノルマや売上面を気にせず気楽に働けるんですね♪

関西の「派遣キャバ嬢」のデメリット

次に、関西で派遣キャバ嬢をするデメリットをみていきましょう。

デメリット1:在籍よりも稼げない

関西には、全国的にも有名なナイトスポットがたくさん!

  • 京都:祇園
  • 兵庫:三宮
  • 大阪:北新地・難波(ミナミ)・梅田

特にこの5つのエリアには有名店が多く、高時給で働けるお店がたくさんあります。北新地の高級店にもなると、時給6,000円〜で求人募集しているお店も珍しくありません。フリーのお客さんも多く、たとえ未経験から働き始めても大きく稼げる可能性が高いエリアです。

しかし、派遣キャバ嬢としての働き方を選んでしまうと、どれだけ頑張っても基本的に時給が上がることはありません。在籍キャバ嬢のように指名数や売上に応じたバックも発生しないので、大きく稼ぐことは難しいといえるでしょう。

デメリット2:毎回出勤するお店が違う

派遣キャバ嬢は、毎回出勤するお店が異なります。そのため、出勤するたびに1からお店のルールやマナーを覚えなければなりません。間違えると在籍キャバ嬢から冷たい目で見られる可能性もあるので、初めて派遣されるお店では細心の注意が必要です。

デメリット3:希望通りに働けないことがある

キャバクラには、いわゆる「閑散期」と「繁忙期」があります。

  • 閑散期:1月〜2月・8月
  • 繁忙期:4月・11月〜12月

繁忙期の中でも特に忙しい12月は、キャストが足りていないお店がほとんど。派遣キャバ嬢を募集しているお店も多く、働き口に困らないかもしれません。

しかし、客足が遠のく閑散期になると、たとえ在籍キャバ嬢でも日頃の勤務態度や成績によって、出勤調整がかけられることがあります。そのような状況で派遣キャバ嬢を募集するお店は、かなり少ないと考えておいたほうがいいでしょう。仮に運よく出勤できたとしても、お客さんが少なければ当初予定していた勤務時間より早く帰される可能性もあります。

派遣キャバ嬢は好きな時だけ働けるメリットがありますが、必ずしも希望通りに働けるわけではありません。そもそも、働きたい日時に派遣募集が出ていないことも十分にあり得ます。

コンスタントにキャバクラで働きたい人は、派遣ではなく在籍として働くことも視野に入れておいたほうがいいでしょう。

単発でキャバ嬢をやるなら派遣よりも体入の方が効率的!?

単発でキャバ嬢をするなら、派遣よりも体験入店のほうが効率的です!体験入店は「体入」とも呼ばれており、入店する前にお試しで働ける制度のことを指します♡派遣と同じく、働いたその日にお店からお給料を貰えますし、働いてみて「このお店合わないな〜」と感じたら無理に入店する必要はありません◎

派遣ではなく体入をするメリットは、待遇の違いにもあります。派遣はヘルプとして呼ばれている立場なので、どうしても損な役回りになってしまいがち。たとえば、在籍キャバ嬢が嫌がるお客さんの席に着けられたり、飲み席に着けられることも珍しくありません。

その一方で、体入は「入店を視野に入れた上でのお試し勤務」になるので、あなた自身の得意・不得意を考慮した上でつけるお客さんを選んでくれます。派遣キャバ嬢にはあまり縁のなかったフリーや新規のお客さんにも積極的につけてくれるでしょう。

なにより、体入できたということは「いつでもこのお店で働けますよ」のサイン♡たとえその時は本入店しなくても、いつか「在籍キャバ嬢として働きたい」と思った時のお店探しがグンと楽になりますよ。そのためにも、体入をしたお店の店長さんや面接をしてくれた黒服さんとは、連絡先を交換しておくのがおすすめです◎

派遣キャバ嬢として働くことを考えている人は、ぜひ体入も視野に入れてくださいね。

派遣よりも安心♡体入するなら専門サイトをチェック

派遣よりも安心して働くなら、体入のほうが断然おすすめです◎
体入であれば、その時限りのヘルプとしてではなく、「在籍キャバ嬢候補の1人」として大切に扱ってくれますよ♡

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また、体入ドットコム・関西版では「即日体入店舗」も掲載されているので、働きたいと思ったその日に体入することも可能です◎

体入ドットコム・関西版を活用して、あなたにぴったりなお店を見つけてくださいね♪

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